債務整理 シュミレーション

債務整理 シュミレーション 借金


自分で商売などしていると、資金繰りで借入れが必要なことはあるものです。最初のうちはきっちりと把握していたのが、度重なる借入、返済を繰り返しているうちに、だんだんどのくらいの負債があるのか把握できなくなってくるものです。

返済日の前に融資を受けて返済に当てるという悪循環ですね。自殺や夜逃げなども頭をよぎりましたが、借金を綺麗にするためには、まずは整理することだと思いまして、シミュレーションしてみることにしました。

これが自分でやろうと思うと、なかなか複雑でわかりづらいものですが、借金の整理のためにシミュレーションのサイトを利用すると、どのくらい借金があり、返済額がどのくらいで、あと何年かかるとか、そもそも返済は無理、とかよくわかります。

頑張って返していくべきか、お手上げした方がいい時期なのかはっきりさせたほうがいいのですね。




債務整理 シュミレーション 借金返済


方法は、いろいろありますが四つに種類分けられます。
「任意整理」は「債権者との交渉によって借金の額を確定し、弁済方法について和解をすること」です。裁判所を通さずに行えますが、債務者本人の交渉には、なかなか応じてもらえなかったり債権者のほうに有利な合意内容になる場合があります。

「特定調停」は、簡易裁判所が、債務者と、債権者(消費者金融などの貸金業者)との話し合いを仲裁し、借金問題を解決するよう働きかけて、借金を整理したうえで、生活を立て直せるよう支援する制度です。すべての債権者と交渉する必要がなく、金利が高い債権者や、返済額が多い債権者などだけを対象にすることも可能です。他の方法と比べ、費用の点におきましても安めです。
自己破産は借金の原因がギャンブルであった場合、手続きをするのが非常に困難ですが、特定調停の場合には、借金の原因を問いません。



「民事再生(個人再生)」平成12年に施行されたばかりの制度で、不動産やクルマを手放すことなしに、現在の借金を大幅に減額できます。将来的に継続、もしくは反復して一定の収入を得ることが可能な者が民事再生を選べます。債務の一部を、三年程度で支払い、残りは返済の免除があります。

「自己破産」は、多額の借金をすべて免除になりますが、最低限の生活必需品を除いたすべての財産を手放さねばなりません。

司法書士や弁護士に正式に依頼すると、「受任通知書」が債権者に送られ、返済や督促は一旦ストップされます。それだけで、心配や不安からかなり解放されるでしょう。
「任意整理」もしくは「特定調停」は、和解が成立した後、改めて支払いを開始します。「民主再生」の場合、認可決定が確定してからになります。「自己破産」は、免責決定が下りた場合、そこで借金を支払う義務がなくなります。

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インターネットでシミュレーションをすることができます。無料です。




債務整理 シュミレーション 過払い


債務整理をしていくうちに過払い金の返金ができる場合があります。「利息制限法」に基づき、今までに払ってきた高い利息から、本来、支払うはずの正しい利息金額分を引いた金額を、返してもらうことができるのです。専門家に相談してみなければ、わからないケースが多いです。

弁護士の相談料は、1時間ごとに5000円であったり、30分ごとに3000円であったり、さまざまです。初回の30分は無料などと設定している事務所もあります。自己破産の場合、平均で30万円前後です。任意整理は安く、高いところであっても5万円台程度でしょうか。民事再生は、任意整理よりも高めの設定になっており、安い事務所であっても、15~16万円程度はかかります。自己破産は30万円くらいです。過払い金返還は成功報酬のところが多いです。
法律事務所によっては、分割払いや後払いOKのところもあります。支払いが難しい場合、「日本司法支援センター(法テラス)」弁護士費用を立て替えてもらうことが可能です。毎月一万円ずつ返してゆくことになります。